『防災セミナー』の開催

~東日本大震災から13年・・・被災地からの想い~

東日本大震災から13年を迎え、被災地の復興はどうなっているのでしょうか。未曾有の震災を風化させてはいけません。奇しくも令和6年能登半島地震が1月1日に発災しました。

八街市では、塩竈市民ボランティア『希望』代表會澤純一郎氏とこれまで多くの活動を行ってきました。今回はこの13年間を振り返り、基調講演では會澤さんに被災地の今と減災について語っていただきます。

また、令和6年能登半島地震により現地で活躍した方々に、それぞれの立場から実践報告をいただきます。 災害はいつ起こるかわかりません。多くの皆様に参加いただき、災害について考える機会とするためセミナーを開催します。