福祉ビデオの貸出
障害福祉
わかりあえる明日のために①手話入門編
聴覚障害者の方々は、日常生活の中でどのような点に困ったり、不安を感じるのでしょうか。事例を見ながら、一つひとつについて考えていきます。
そして、手話というコミュニケーションが、人と人との会話や心の交流を図る上で大切な役割を担っていることを知っていただくとともに、あまり知られていない手話の歴史について解説します。
30分
福祉関係・一般
わかりあえる明日のために②ろう教育編
聴覚障害者の子供さんを持つ家庭では、どのような幼児教育を行っているのでしょうか。
そしてろう学校での授業や部活動、寮での共同生活、一般高校との交流はどうしているのでしょうか。カメラが教育の現場に入り、日常的なコミュニケーションの様子をレポート。あわせて、聴覚障害者の皆さんに、将来の夢や、今の悩みなどについてインタビューしています。
30分
福祉関係・一般
わかりあえる明日のために③ろう者の生活
聴覚障害の皆さんは、日常生活の中で障害を克服するためにどのような工夫をしているのでしょうか。家族とのコミュニケーションはどのようについてるのでしょうか。ろう者の家庭や、仕事場を訪問して、その様子を見ていくとともに、現在に至るまでのさまざまな葛藤や今の心境などをお聞きしていきます。
30分
福祉関係・一般
わかりあえる明日のために④ろう者の文化編
聴覚障害者というハンディキャップを持ちながら、演劇やブラスバンド、パントマイム、落語などにイキイキと取り組んでいる聴覚障害者の方々がいます。
ビデオでは、こうした文化活動を実践している障害者の皆さんの様子を見ていくとともに、皆さんがハンディをどのように乗り越えて活動しているのか、お聞きしています。
30分
福祉関係・一般
わかりあえる明日のために⑤聴覚障害者福祉編
聴覚障害の皆さんも、手話や指文字を活用したり、職業的な訓練を受けることによって、一般の方と変わらない生活を送ることができます。
しかし、まだまだ大きなハンディを持っているのも事実。
このビデオでは、そんな障害の方々を支援する福祉施設の実態やボランティアに携わる人たちの生活を見ながら、障害者福祉の大切さを学んでいただきます。
30分
福祉関係・一般
わかりあえる明日のために①初めての手話
聴覚障害者は、日常生活の中でどのようなことに困ったり、不安を感じたりするのでしょうか。
事例を見ながら、一つひとつについて考えていきます。
そして、手話というコミュニケーションが、人と人との会話や心の交流を図る上で大切な役割を担っていることを知っていただくとともに、聴覚障害者とのコミュニケーション方法のいろいろについて解説いたします。
30分
福祉関係・一般
わかりあえる明日のために②手話にふれよう
聴覚障害者の日常の暮らしは、どのようなものなのでしょう。
ろう学校に通う中学生の姿を通じ、授業や部活の様子をレポート。あわせて、聴覚障害者の家庭生活での様々な工夫や努力について理解を深めます。
30分
福祉関係・一般
わかりあえる明日のために③手話でコミュニケーション
聴覚障害の皆さんは、日常生活の中で障害を克服するためにどのような工夫をしているのでしょうか。コミュニケーションはどのようにしているのでしょうか。一般の中学生に学ぶ、ろう者の中学生、高校で教鞭をとる先生の姿を通じ、お互いに理解し合おうという気持ちの大切さについて学んでいきます。
30分
福祉関係・一般
朗読ボランティアガイドふれあいを求めて
「点字図書」の必要性、点字の知識、点訳ボランティア活動の内容などを紹介していきます。はじめて点訳指導を志す人々のための入門編です。
30分
福祉関係・一般
手話入門講座①~⑫
lesson1~24
補助犬ってなぁに?(DVD)
皆さんは街で「補助犬」に出会ったことがありますか?
補助犬とは、目に障がいのある人を助ける「盲導犬」、手足に障がいのある人を助ける「介助犬」、耳に障がいのある人を助ける「聴導犬」の3つの犬の総称です。
このDVDで実際に補助犬をパートナーにしている方々の補助犬との出会いや、現在の暮らしを見てみましょう。
そして、これから皆さんが補助犬に出会ったときは、どんなお手伝いができるか一緒に考えてみましょう。
19分
一般
暮らしを拓く(DVD)
「グループホームでお友達と暮らしたい」
地域活動福祉センター「とうふ工房 豆のちから」で働く田中美緒さんは21歳。
ある日、美緒さんは職員・工藤に「お友達と一緒に暮らしたい」とつぶやく。その言葉にグループホーム設立を思い立った工藤は、物件を探して近所の高橋不動産を訪ねる。しかし経営者・幸男の母、和子の無理解もあって一向に設立の目処は立たない。
「グループホームでお友達と暮らしたい」という、美緒さんの切なるな願いは叶うのか…。
35分
一般
友だちが暮らしを変えた コミュニティフレンドのいる街(DVD)
街の中の友だちとして、障がい者に関わるコミュニティフレンド。一緒にお茶を飲んだりカラオケをしたり、ドライブに出かけたり、関わり方はさまざまですが、二人にとっては大切な時間。
障がい者の暮らしを豊かにする新たな取り組みをご紹介します。
老人福祉
新・在宅介護をはじめるために~制度・サービスの利用でゆとりある介護を~
事例を挙げ、介護に便利な福祉用具や介護を支援する公的なサービスを紹介します。
介護する方が介護に追われることなく、少しでもゆとりある介護を実現するための参考にしていただけます。
32分
介護者・一般
みんながいきいき在宅介護
在宅で介護を続けていくために
①介護を分担し協力し合う
②家族間のコミュニケーションを大切に
③計画的に介護をする
④福祉機器の利用
⑤いきいき在宅介護のためのサービスの利用の仕方
などを紹介しています。
38分
介護者・一般
これからの総合在宅ケア(全2巻)
訪問介護など、在宅ケア総合推進モデル事業の紹介です。
1巻40分、2巻30分
介護者・一般
痴呆老人の介護(Ⅰ) 痴呆老人の特徴(症状)
健忘・失見当・徘徊・蒐集癖・被害妄想などの痴呆老人の症状を紹介します。
20分
保健関係・介護者
痴呆老人の介護(Ⅱ) 痴呆老人とのかかわり
岡山県にあるホームでの痴呆老人の実態を紹介しながら、痴呆とは、徘徊、失禁への正しい対応の仕方などを学んでいきます。
20分
保健関係・介護者
家族に痴呆(ボケ)がおこった時
痴呆は病気なので、介護が必要です。
まず、痴呆について正しく理解しましょう。介護の実例を通して良い介護とはどういうことかを探ります。
20分
介護者・一般
寝たきりにならないために、させないために①寝たきりの原因と予防
東京の天本病院、ここでは寝たきりにさせないためにリハビリに重点を置いています。寝たきりになる原因は病気によるもの、骨折によるものなどをひとつひとつあげてその対策にも及んでいます。
万一寝たきりになった時の市町村の在宅福祉サービスの紹介もしています。
30分
保健福祉関係・一般
寝たきりにならないために、させないために②寝たきりを防ぐ地域の活動
寝たきりを防ぐには、成人病の予防と生きがいを持つことが大切ですが、なかなか個人でするのは大変です。地域ではどんな取り組みをしているのか紹介します。
30分
保健福祉関係・一般
在宅介護のための住宅改造「在宅改造相談」編
江戸川区のすこやかすまい助成制度・神奈川県福祉プラザの住まいに関する相談、この二つの特徴や実例を紹介しています。
30分
福祉関係一般
在宅介護のための住宅改造「高齢者にやさしい住宅改造のポイント」
車イス利用者の方の住宅改造例です。自立のためには段差をなくすことが大切です。段差解消機、回転収納庫、リフター等福祉機器を利用しています。
19分
福祉関係・一般
新米ホームヘルパー奮闘記
新しいヘルパーがお年寄りの世話をしていく様子を物語風に描いています。痴呆の人、アルコールから肝炎になった人等気難しいお年寄りとの接し方を見せながら、サービスも紹介しています。
一人の高齢者の人生を変えるかも。
52分
一般・若い人
明日になれば~あるホームヘルパーの物語~
川越市の女子大生がいろいろな困難を乗り越え、文化祭への参加にホームヘルパーの活動をビデオにとります。
45分
学生・一般
ワーキングウーマン明子の戦争
一人暮らしの父が倒れ引き取り介護をする中で、ベテランホームヘルパーや福祉制度を通して「老い」を見つめます。
45分
一般
とっておきの夏
進路に悩む女子高生がケアワーカーをしている先輩との出会いを通して将来に対する思いを確認していく物語です。
85分
学生・一般
ふしぎ森の仲間たち
ももんがのジャンプ君が足を骨折したおばあちゃんの看病を通して、助け合いの精神が養われていく様子を描いています。
30分
学生
地域生活者から始める いきいきシニアライフ(DVD)
今日、いわゆる「団塊の世代」定年退職の時期を迎えたということもあって、改めて、退職後のシニアの生き方がクローズアップされています。
仕事人間として生きてきた方々が退職後に地域でいきいきとしたシニアライフを送るには、どのような生き方があるのか。そのことを考えるために、このビデオでは"地域生活者"となることを提案します。
退職後の生活で必要なことは何か。そしてその行為にどのようなことを準備しなければならないのか。ご一緒に考えていきましょう。
37分
一般
お元気宣言!!おおらか生活(DVD)
少子高齢化の進行とともに高齢者の役割も大きく変化しており、生活機能の自立、人生・生活への満足感、高齢者同士の助け合い、若い世代のサポートなどの社会貢献が重要になっています。
そこで、高齢者に生きがいをもって、元気におおらかに暮らしていただきたいとの願いを込めて、高齢者を応援するDVDを制作しました。
主な内容としまして、小学校への出前授業といった世代間交流や高齢者間の相互扶助などの社会貢献の様子、また介護が必要になっても、できる範囲は自分でするといった考え方や介護する家族の立場、介護される側の気持ちなどを日本や海外の事例をとおして伝えています。
25分
高齢者
介護保険制度を考えよう
21世紀を迎え、今後益々高齢化が進む中で、「介護」の問題というのは家族だけではなく、社会の問題となってきます。
こうした中、その不安や悩みを解消するために平成12年4月より介護保険制度が始まりました。この制度について、今の若い世代の人達にも今後の超高齢化社会を支える地域社会の構成員として、是非とも考えてもらいたいものです。
医療・健康
骨粗鬆症にならないために
骨粗鬆症はどんな病気か、原因や予防法・対処法などを紹介します。
31分
一般
ボランティア活動
新発見ボランティアロード
第5回・全国ボランティアフェスティバル大阪基調シンポジュウムの様子です。
26分
ボランティア
やさしさをハンドルにこめて移送ボランティア活動
運転ボランティアの実例-3つの町の3つの形の活動
社会福祉協議会・労働組合・ボランティア活動の様子
35分
ボランティア
福祉の新しい風 企業ボランティア
企業(キリンビール)と栃木県社会福祉協議会が情報交換からはじまってボランティア活動を具体化していくプロセスを描いています。
24分
企業社協
食事サービスとボランティア活動
秋川市、世田谷区、北海道、音更町の食事サービスの活動を紹介している男性グループあり:月1回・毎日など様々なボランティア活動がある。
29分
ボランティア福祉関係
好齢期へ ナイスシュート
生きがいを持って生活する高齢者たちの姿を描いています。
30分
高齢者
これだけは知ってほしい1~赤い羽根共同募金~
共同募金の仕組みなどについて説明しています。
10分
一般
これだけは知ってほしい2~あなたの町や村でいきる共同募金~
共同募金がどのように役立っているか、その使いみちについて説明しています。
9分
一般
じぶんの町を良くするために~赤い羽根共同募金~(DVD)
地域で集めた寄付金は地域を良くするために使う。その循環のしくみを住民とともにつくりあげている各地区の取り組みを紹介します。
19分
一般
市民を応援する赤い羽根共同募金(DVD)
地域で集めた寄付金は、その地域で使って、地域を良くしていく
そのためにこの赤い羽根に込められた約束とお願いをお伝えします。
16分
一般
災害時被災者を応援しています~じぶんの町を良くするしくみ~(DVD)
赤い羽根共同募金の寄付金は被災地の支援・復興のためにも役立てられています。
災害時準備金による被災地の取り組みを紹介します。
19分
ボランティア
共同募金あかいはね女子(2013)(DVD)
♯1.石神井のあかいはね女子
♯2.ねりまのあかいはね女子
♯3.杜の都のあかいはね女子
♯4.釜石のあかいはね女子
♯5.ふくいのあかいはね女子
♯6.びわ湖のあかいはね女子
歳末たすけあい~みんなでささえあうあったかい地域づくり~(DVD)
1.歳末たすけあいとは
2.兵庫県宍粟市「歳末買物バス」
3.新潟県柏崎市「おせち料理配達事業」
4.その他の地域の取り組み
その他
まち子のとんでもない一日 犯罪の少ない安全で安心なまちづくり(DVD)
都市化の進展により、地域社会の一体感や連帯意識の希薄化、国際化の進展等様々な社会情勢の変化を背景に、まちの安全が脅かされています。
空巣、ひったくり、車上狙い、自動車窃盗などの窃盗犯罪は、道路や公園、駐車場などの公共空間や住宅といった、私たちの身近な場所で発生しています。
犯罪を防止し、安全で安心なまちをつくっていくために何をすべきか、皆さんも一緒に考えましょう。
19分
一般
自分らしい明日のために 早見優が案内する成年後見制度(DVD)
「成年後見制度」は認知症など精神上の障害によって判断能力が低下した人たちが、自分らしく安心して生活し活動できるように支援するための制度です。
我が国が超高齢社会に適切に対応していくためには、市区町村、家庭裁判所、社会福祉協議会、法律や福祉の専門家など多数の関係者の連携を一層強化していくことに加えて、多くの市民のみなさんに成年後見制度に対する関心と理解を深めていただき、制度を支えていただくことが大変重要です。
より多くの皆さんに「成年後見制度」を身近なものにしていただければと強く願っています。
30分
一般
伝えたい、実現したい 自分の生き方 三遊亭円楽が案内する任意後見制度(DVD)
備えあれば憂いなし。
心配なことに対する十分な備えがあれば、安心して心にゆとりのある暮らしを送ることができます。
認知症などになって自分でしっかりとした判断ができなくなったとしても、信頼できる誰かが見守り、支えてくれたら・・・、その人に自分の望みを伝え、実現してもらえるとしたら・・・。
超高齢社会の今、自分らしく生き生きとしたシニアライフを手に入れるために、「任意後見制度」を活用されてはいかがでしょうか。
33分
一般
生活コミュニティネットワークシステム~ひとり暮らし高齢者の日々の生活を地域で見守り・支援~
北海道富良野市の取組み事例紹介